「投資の地力養成講座」の「ポートフォリオ戦略実践講座」で新講座を公開しました。
(2019/11/7公開)

<『サイト学習コース』>
「投資の地力養成講座」の「ポートフォリオ戦略実践講座」
で新講座を公開しました。


ー 市場体力の増強を背景に市場リスクの落ち着きで株式相場は安定的上昇軌道に -

 中間決算の発表が本番を迎えたのと合わせて通期業績の見直しも進んでいますがこれまでのところ市場全体としてみると大きな変動はないようです。これは業績が過去最高の水準となることにつながります。今回はこの好調な業績によって着実に増加する純資産と相場の実勢の関係に着目します。

 純資産は会社が解散の事態に陥った時に株主の手許に残る価値を表します。したがって1株当たりの純資産は当該会社が最悪の状態になった場合の株価とみなすことができます。つまり、純資産は株主にとって最後に頼りになる会社の”最も基本的な基礎体力”と言えます。今回はこの考え方を”日経平均会社”に適用することで株式市場全体の基礎体力と実際の相場との関係を評価します。

 現状は日経平均会社の1株当たり純資産は堅調に上昇を続けています。しかし、こうした市場の基礎体力の増強とはうらはらに日経平均は乱高下を繰り返した後、ファンダメンタルズに見合う水準とされる「理論株価」を下回る状況が続いています。このような状況のカギを握るのが「市場リスク」の激しい変動とその後の高止まりの状態です。
 ただ、足元で市場リスクは適正水準に向かっており、この傾向が続けば相場は純資産の増加を裏付けとして安定的な上昇基調をたどると見られます。その際の日経平均のメドは2万3,200円となります。

                     ご参考:「リスク回避指数」の推移
                      ―2018.10.1~2019.10.25―

日暮201910C


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講師:日暮昭
日本経済新聞社でデータベースに基づく証券分析サービスの開発に従事。ポートフォリオ分析システム、各種の日経株価指数、年金評価サービスの開発を担当。2004年~2006年武蔵大学非常勤講師。インテリジェント・インフォメーション・サービス代表。統計を駆使した客観的な投資判断のための分析を得意とする。

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bCAMレポート

投資を学ぶ:4つのブティック 詳細を見る

「虎穴に入って虎児を得る」ために・・・

「虎穴に入らずんば虎児を得ず」ということわざがあります。
これは「リスクを取らなければリターンは得られない」という投資の本質を表す言葉としてよく使われます。
危険な虎の洞穴に入り首尾よく貴重な虎の子を得るためには丸腰で入っていく人はいないでしょう。漏れのない万全な準備が必要です。
そのためには無数にある様々な項目に目を奪われず、まず必要な要件を大きく捉えその上でそれぞれの要件ごとに万端の用意をすることが成功のコツです。こうした要件は以下の4つの対策にまとめられます。
この4つの対策は投資において”納得のいくよい投資成果”を得るための対策にちょうどなぞらえることができます。
当サイトではこれらの投資要件を満たす専門店(ブティック)をそれぞれの分野の専門家が運営しています。投資の準備をしっかり整え、納得のいく投資成果を目指すためにこれらのブティックに立ち寄ることをお勧めします。以下で虎の子を獲る対策・手順に即した形で各ブティックの内容をご紹介しましょう。

<虎の子=納得のいくよい投資成果―を得るための4つの対策とブティック>

対策1.虎の子を持ち出すための基本装備を用意する。

ブティック1:投資の実践基礎知識(投資を実践するための土台)を身につける。

対策2.価値の高い虎を見つける。

ブティック2:ファンダメンタルズ(投資成果を得るための基礎的条件)を見極める。

対策3.最もよい決行時期を決める。

ブティック3:テクニカル分析(最適な投資のタイミング)を決める。

対策4.想定外の事態に備える。

ブティック4:ポートフォリオ運用(分散投資)で安定リターンを目指す。

4つのブティック ファンダメンタル分析 テクニカル分析 ポートフォリオ運用 投資の実戦知識(投資の土台)

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