NEW チャートの先生実地指南:「移動平均線(その4)-グランビルの法則(2)ー移動平均線と心理状態」を公開しました。  (2020/05/11公開)

<『応用編・講座』>
「応用編・講座」の「チャートの先生実地指南」で新講座を公開しました。

ー 移動平均線(その4)-グランビルの法則(2)ー移動平均線と心理状態 -

 今回はグランビル法則の買いシグナル2、すなわち、株価が右肩上がりの移動平均線を割り込んだところが買い場となるケースについて、その裏にある心理状態に焦点を当てた解説です。

 以下の図1と図2をご覧ください。図2は図1の青矢印の後の株価の動きを示します。

   

   

 A、B、Cはいずれも株価が右肩上がりの移動平均線を下回った後上昇する買いシグナル2が成り立つケース、Dは成り立たないケースです。
 この法則が成り立つ基本原理は、「移動平均=売り買いコスト」であることから、売り方は「今のうち売った方が良い」と考え、買い方は「今のうち買い戻した方が良い」と考えることで、同時に売り方と買い方の「均衡点」としての移動平均線が右上がりとなっている場合、明日も高くなる(右上がりのため)ので、売り方は「売るのは明日でもいいだろう」と考え、買い方は「今日中に買っておこう」と考えることで買いの回転が効くためと思われます。
 A~Cはこうした回転が成り立つケースで、Dのケースは「だまし」となる場合です。

*それぞれのケースの違いについて心理状態をベースとした詳しい解説は本講座をご覧下さい。

*ご注意:本講座は会員向けの「応用編・講座」に収録されます。ご覧になるためには会員登録が必要となりますが、会員登録した当月中は無料で全ての情報、機能をご利用いただけます。お気軽にお試しください。(退会の手続きはトップページの「退会手続き」の窓から行えます)。

講師:清水洋介
大和証券、外資証券会社、外資系オンライン証券会社などを経て、証券アナリスト「チャートの先生」としてテレビ・雑誌等に登場し、また、現役ディーラーとしても日々相場と対峙する。著書:ローソク足と酒田五法(パンローリング)など多数。

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