F.マネージャーの視点/市場の切り口:「台頭する新たな買い手」を公開しました。  (2020/01/05公開)

ーーーーーーーーーー 新年明けましておめでとうございます。 ----------
本年も当講座をご愛顧いただき投資の地力アップにお役立て頂ければ幸いでございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
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<『サイト学習コース』>
「F.マネージャーの視点/市場の切り口」で新講座「台頭する新たな買い手」を公開しました。

 日本市場で投資家の立場で物事が考えられるようになったのは、ここ20年ぐらいですが、その動きを創ったのは外国人投資家です。一方、注目すべきことは国内事業法人の買い姿勢です。
 過去6年間遡っても国内事業法人は買い越しが継続しています。外国人投資家は年により売り越し、買い越しを不規則に繰り返し、その動きの偏りが強いこともあり市場の大きなうねりがこの外国人投資家によって作り出されるケースが多くありますが、事業法人は買い基調が続きます。

 下図は2014年から2019年(1月~11月)まで過去6年間の外国人投資家と国内事業法人の買い越し・売り越し代金の推移を示すグラフです。上方が買い越し、下方が売り越しになります。

        外国人投資家と国内事業法人の売買代金
      ―2014年~12019年(ただし2019年は1月~11月)―

若林氏市場202001A


           外国人投資家と国内事業法人の売買代金(実数)
          ―2014年~12019年(ただし2019年は1月~11月)―

若林氏市場202001B

 かつて法人買いはいわゆる”政策投資”が中心でしたが近時、その内容はすっかり変わっています。自社株買いが着実に増加しているのです。
 本講座では、何故自社株買いがこのように堅調に増加しているのか、そしてそのために自社で都合をつける資金の裏付けはどこからくるのか、これらを日本経済の成熟化を背景に解説します。

背景の詳しい解説につきましてはこちらの本講座をご覧下さい。

*ご注意:本講座は会員向けの「投資の地力養成講座」に収録されます。ご覧になるためには会員登録が必要となりますが、会員登録した当月中は無料で全ての情報、機能をご利用いただけます。お気軽にお試しください。(退会の手続きはトップページの「退会手続き」の窓から行えます)。

講師:若林利明
外資系機関投資家を中心に日本株のファンドマネージャーを歴任。NPO法人日本個人投資家協会協議会委員。世界の株式市場における東京市場の位置づけ、そこで大きな影響力を行使する外国人投資家の投資動向に精通する。著書:「資産運用のセンスのみがき方」など。

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