チャートの先生実地指南:「下ひげ線(その4):首吊り足はどこで売る?」を公開しました。  (2017/11/13公開)

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<『サイト学習コース』>
「投資の地力養成講座」の「チャートの先生実地指南」で新講座を公開しました。

ー 下ひげ線(その4):首吊り足はどこで売る? -

 今回は「首吊り足」の4回目です。
 前回は基本的なパターンである高値を付けるケースを見ましたが、実際には時々の状況に従った判断が求められます。今回は実際に「首吊り足」のような形となったときにどのように対処していけば良いのか、5つのケースを取り上げて具体的に検証します。
 素直に高値を付ける典型的なケースから、高値が翌日以降に繰り越されるケース、天井に近づいたことを意識するケース、戻りの限界が見えるケース(次回の「かぶせ線」で解説)などを実際のチャートによって解説します。

詳しい内容は本講座をご覧下さい。

*ご注意:本講座は会員向けの「投資の地力養成講座」に収録されます。ご覧になるためには会員登録が必要となりますが、会員登録した当月中は無料で全ての情報、機能をご利用いただけます。お気軽にお試しください。(退会の手続きはトップページの「退会手続き」の窓から行えます)。

講師:清水洋介
大和証券、外資証券会社、外資系オンライン証券会社などを経て、証券アナリスト「チャートの先生」としてテレビ・雑誌等に登場し、また、現役ディーラーとしても日々相場と対峙する。 講演を行う一方、2014年5月に株式スクールを開校するなど投資に関して幅広い分野で活躍。著書:ローソク足と酒田五法(パンローリング)など多数。

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