チャートの先生実地指南:「下ひげ線(その3):追撃も限界あり」を公開しました。  (2017/10/10公開)

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<『サイト学習コース』>
「投資の地力養成講座」の「チャートの先生実地指南」で新講座を公開しました。

ー 下ひげ線(その3):追撃も限界あり -

 今回は前回までの「たくり足」と形は同じものの出現場所が違うことで意味合いが異なる「首吊り足」の解説です。
 「たくり足」の場合は「売りが出切った」ことで底入れとなるパターンでしたが、「首吊り足」は「戻りも限界があった」と言う見方になり、天井を示すことになります。

内容は本講座をご覧下さい。

*ご注意:本講座は会員向けの「投資の地力養成講座」に収録されます。ご覧になるためには会員登録が必要となりますが、会員登録した当月中は無料で全ての情報、機能をご利用いただけます。お気軽にお試しください。(退会の手続きはトップページの「退会手続き」の窓から行えます)。

講師:清水洋介
大和証券、外資証券会社、外資系オンライン証券会社などを経て、証券アナリスト「チャートの先生」としてテレビ・雑誌等に登場し、また、現役ディーラーとしても日々相場と対峙する。 講演を行う一方、2014年5月に株式スクールを開校するなど投資に関して幅広い分野で活躍。著書:ローソク足と酒田五法(パンローリング)など多数。

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