F.マネージャーの視点／銘柄選定とその背景：「売買代金と証券株（市況関連株）への投資」を公開しました。｜bCAMレポート｜資産運用のブティック街： bCAM

＜『サイト学習コース』＞
「投資の地力養成講座」の「Ｆ．マネージャーの視点／銘柄選定とその背景」で新講座を公開しました。

ー　売買代金と証券株（市況関連株）への投資　－

　証券株は典型的な市況関連銘柄と言えます。ここでは証券株の代表選手として野村證券を取り上げ市況関連銘柄への投資の勘所を解説します。過去10年に渡って市場平均との株価の比較、市場の売買代金の推移、また個別銘柄としての財務状況などを絡め総合的、実証的に投資のヒントを見てゆきます。

ご参考：野村證券の株価と1株当たり純資産（ＢＰＳ）の推移（3か月ごとの月末値）
　　　　　　　　　　　　ー２００７．１２～２０１７．６ー

内容は本講座をご覧下さい。

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講師：若林利明
外資系機関投資家を中心に日本株のファンドマネージャーを歴任。現在は創価女子短期大学非常勤講師、NPO法人日本個人投資家協会協議会委員。世界の株式市場における東京市場の位置づけ、そこで大きな影響力を行使する外国人投資家の投資動向に精通する。著書：「資産運用のセンスのみがき方」など。