チャートの先生実地指南:「下ひげ線:売る人が売ってしまうと下がらない?」を公開しました。  (2017/08/08公開)

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<『サイト学習コース』>
「投資の地力養成講座」の「チャートの先生実地指南」で新講座を公開しました。

ー 下ひげ線:売る人が売ってしまうと下がらない? -

チャートとは形を覚えるのではなく、「何故こうした形になったか、そのときにその株を売買していた人たちはどんな心境だったか、そしてその動きを見た人は何を思うか?」を考えて、「だからどうなるか、自分はどうすればいいのか、」ということで「次に上がったら買う」とか「とりあえず買ってみて安値を割り込んだら売る」と言うような使い方をするべき、というのが筆者の基本的なスタンスです。今回は下ひげ線、「たくり足」を材料にチャートの実践活用について心得を解きます。

内容は本講座をご覧下さい。

*ご注意:本講座は会員向けの「投資の地力養成講座」に収録されます。ご覧になるためには会員登録が必要となりますが、会員登録した当月中は無料で全ての情報、機能をご利用いただけます。お気軽にお試しください。(退会の手続きはトップページの「退会手続き」の窓から行えます)。

講師:清水洋介
大和証券、外資証券会社、外資系オンライン証券会社などを経て、証券アナリスト「チャートの先生」としてテレビ・雑誌等に登場し、また、現役ディーラーとしても日々相場と対峙する。 講演を行う一方、2014年5月に株式スクールを開校するなど投資に関して幅広い分野で活躍。著書:ローソク足と酒田五法(パンローリング)など多数。

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