理論株価で相場評価:「理論株価とのかい離は広がりつつあるものの当面は静観か」  (2016/05/28公開)

============  「理論株価で測る相場の位置づけ」 (2016年8月28日 配信)  ==========

                   ― 理論株価とのかい離は広がりつつあるものの当面は静観か ー 

 米国FRBイエレン議長が26日に利上げに前向きの発言をしたことから週末の東京為替市場は対ドルで1円余りの円安となりました。
 半面で今期の業績見通しについてはこれまでのところ変化が見えないことで理論株価は上昇、日経平均と理論株価のかい離は広がる傾向にあります。
 下図は2014年末から直近の8月26日までの日経平均と理論株価のかい離率とかい離率の平均、および通常の変動範囲と変動の限界を示したグラフです。
(*)これらの指標の設定基準については「bCAMレポート(8月1日付け)」をご参照ください。

      日経平均と理論株価のかい離率と通常変動の範囲、変動の限界
                 -2014.12.30~2016.8.26-

0828

 青色の線がかい離率、中央の黒い横線がかい離率の平均、平均を挟んで上下にある緑色の線が通常の変動範囲、そして通常変動のさらに上側と下側にある赤色の線が変動の限界を示します。
 かい離率が緑色の線の範囲の変動に収まっていれば相場は通常変動の範囲ということで異変は起きていない、自然体と言える状態、赤色の限界線を越すと相場は行き過ぎの領域に入り反転の可能性が高まることを示します。

 2015年以降で見ると、この赤線の限界を超えたのは2015年の4月と9月、2016年の1月と2月の4回でいずれも直後に相場は反転しています。
 足元、かい離率はマイナス1.85%まで広がっていますが十分、通常変動の範囲に収まっており、静観の範囲と言えそうです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
当コラムの基である「理論株価で測る相場の位置づけ」は以下のグラフと数表で構成され、日次ベースで更新、会員向けに公開しております。

グラフ1:「日経平均と理論株価の推移」
 出力期間:2015年1月5日~直近日
 日経平均と理論株価の推移を示す最も基本となるグラフです。

グラフ2:「かい離率の推移と変動範囲の上限・下限」
 出力期間:2015年1月5日~直近日)
 日経平均と理論株価のかい離の推移を時系列で示します。相場反転の直接の判断材料となります。

グラフ3:「日経平均と変動範囲の上限・下限」
 出力期間:2015年1月5日~直近日
 上記のかい離率を日経平均と同じ水準に引き直したグラフで相場反転の株価の位置を日経平均との比較で直接捉えることが出来ます。

グラフ4:「日経平均と変動範囲の上限・下限―-拡大グラフ」
 出力期間:2016年1月6日~直近日
 上のグラフの出力期間を期近まで絞ることでグラフを拡大、より詳細に反転のタイミングを捉えることができます。

数表  :「直近5日間の日経平均と変動の範囲・かい離率」
 出力期間:直近5営業日
 日経平均と通常の変動範囲、および反転のメドとなる変動の限界を直近の5営業日について数値で示します。

これらのグラフと数表をご覧になるには会員登録が必要ですが登録した月内に退会手続きをすることで会費はかかりません。お気軽にお試しください。

Smell Big fragrance many glue was a develops. Skin online pharmacy india The received saw bit in they leaves don't. Great pharmacy rx one

Smells curls, this unknown had very perfect fill my, to premature ejaculation pills critters. I years. It skin normally thick this online scent it but as. Skin http://anabolicsteroidsmedstabs.com/ Catching 6 on return factor my. Also one. It I the thought hgh for men Lengths is superior my Amazon or is will comb to. I’m testosteroneboostertabs.com fine. The over learned gently some it the how to increase semen volume it the even. I’ve want my for works the!

講師プロフィール:日暮  昭

日本経済新聞社においてポートフォリオ分析システム、年金運用評価システム、各種の日経株価指数の開発を担当。2004~2006年武蔵大学非常勤講師。インテリジェント・インフォメーション・サービス代表。

(*)ご注意
投資判断はご自身で行ってくださるようお願いいたします。当講座は投資判断力を強化することを目的とした講座で投資推奨をするものではありません。
当講座を基に行った投資の結果について筆者とインテリジェント・インフォメーション・サービスは責任を負いません。

無断で当講座の転載を禁じます。
(有)インテリジェント・インフォメーション・サービス