F.マネージャーの視点・銘柄選択とその背景:「小型株と外国人の銘柄選択の背景」を公開しました  (2016/05/09公開)

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<『投資を学ぶ』コーナー>
「投資の地力養成講座」の「F.マネージャーの視点・銘柄選択とその背景」で新講座を公開しました。

一般に小型株は値動きが軽く状況によって成果が得やすい”うまみ”のある投資につながるとも見られますが、一口に小型株と言っても外国人投資家の対応が異なることで株価の動きに大きな差が出ることを典型的な例として栄研化学(4549)とジェーソン(3080)を取り上げて見ていきます。
前者の外国人持ち株比率は24%、後者は0.1%。この大きな差の背景にある外国人投資家の買越し継続のポイントを解説します。
リーマンショック後の両者のパフォーマンスは主に外国人投資家の買い出動によってに大きな差がついています(以下のグラフをご参照ください)。


若林氏銘柄201605B

詳細は本講座をご覧下さい。

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講師プロフィール:  広報

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