今回の講座は1月14日に公開しました福永博之氏による「逆ウオッチ曲線」の解説の第2弾です。
前回は逆ウオッチ曲線の基本的な使い方・見方を、ソニーを例に”福永式解釈”で分かりやすく解説しました。
今回は引き続きソニーを例に、この1か月間の株価の動きを織り込んでフォローします。
週次ベースでは見えにくかった動きを日次ベースに”拡大”して直近の動きを読み取ります。
判断の分かれ目となる注目点が近づいているように見えます。
詳しくは本講座をご覧ください。
相場の波乱模様が続く中、不透明な株価の先行きを見通すご参考にしていただければと思います。
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